フクアリの歩き方 フクダ電子アリーナ 徹底攻略ガイド3 on twitter 開始!2014-03-05 Wed 14:32
2014年3月2日現在、管理人(fukuarinoarukikata)が運営している5つのサイトを整理して紹介したいと思います。 1つ目は、「(FC2版)フクアリの歩き方 フクダ電子アリーナ 徹底攻略ガイド1」。 こちらのサイトのことです。こちらのサイトは、2008年4月18日~2011年9月1日まで運営され、ちょうど200記事掲載しました。 2つ目は、「(Blogger版)フクアリの歩き方 フクダ電子アリーナ 徹底攻略ガイド2」。 こちらは、Blogger(ブロガー)に引越した後、2011年8月2日~2014年3月5日まで運営され、394記事掲載しました。 3つ目は、「fukuarinoarukikata - YouTube」。 こちらは、ブログでは伝えきれないフクアリの魅力を動画でお楽しみ戴くために、2011年5月5日から現在も運営されています。 4つ目は、「(twitter版)フクアリの歩き方 フクダ電子アリーナ 徹底攻略ガイド3」。 こちらは、2014年3月2日から始まったJ2リーグの開幕に合わせて運用が開始されたtwitterサイトです。 今後は、こちらのtwitterサイトをメインにして、フクアリの記事を中心に様々なことをつぶやいていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 5つ目は、「(twilog版)フクアリの歩き方 フクダ電子アリーナ 徹底攻略ガイド3」。 こちらも、2014年3月2日から運用を開始したサイトです。Twilog(ツイログ)というのは、「Twitterのツイート(つぶやき)をブログ形式で保存・閲覧できるサービス」のことです。 これまでのブログでは、フクアリ、ジェフ千葉、千葉ロッテ、観戦旅行といった内容を中心に扱ってきました。 今後、Twitterでつぶやく内容の中には、今までとは関係の無い事がらもたくさん出てくると思いますので、今までのような内容だけ読みたいという方は、こちらのツイログをご覧戴ければと思います。 Twitterは、その仕様から最新3200件までのツイートしか閲覧することができないため、情報の洪水に埋もれてしまった記事を探すことは大変労力がいることです。 しかし、ツイログなら日ごとに記事がまとめられ、ブログ形式で閲覧することができますので、こういうサービスは読者の方にとっても重宝すると思っています。 今後も、ジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地である、「フクダ電子アリーナ」の楽しみ方を徹底ガイドしていきますので、フクアリ未体験の方も、年に一度の観戦を楽しみにしているアウェイサポーターの方も、他には載っていないディープな情報をお楽しみ下さい! 最後に、こちらのサイトも引き続き活用して頂けると幸いです。どうぞ、よろしくお願い致します。 管理人 fukuarinoarukikata (おわり) スポンサーサイト
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引き続き、「フクアリの歩き方」をお楽しみ下さい。2011-09-01 Thu 01:02
フクアリの歩き方 フクダ電子アリーナ 徹底攻略ガイドは、8月2日にbloggerへ引っ越しました。
新しいURLは、→ フクアリの歩き方 フクダ電子アリーナ 徹底攻略ガイド になります。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。 管理人より |
FC2ブログ フクアリの歩き方 フクダ電子アリーナ 徹底攻略ガイド 終了のお知らせ2011-08-02 Tue 22:30
2008年4月11日から始まったこのブログも、前回の記事で200記事を達成致しました。
今日現在、14730アクセスを数え、3年3ヶ月に渡り協力して下さった皆さま、また、読者の皆さまには本当に感謝の気持ちしかありません。 私自身、2010年1月21日の記事を最後に、約8ヶ月(2010年8月1日再開)もの間、ブログノイローゼといいますか、「書きたい内容があるのに書く気力が湧かない」など、停滞していた時期もありましたが、読者の皆さまの存在があったからこそ、こうして復帰後に100以上の記事を書き続けてこれたのだと思っております。 この度、一身上の都合により、FC2ブログ フクアリの歩き方 フクダ電子アリーナ 徹底攻略ガイドを終了させて頂くことになりました。 これまで書いてきた記事は、私の勝手なおごりかも知れませんが、まだまだ皆さまの役に立つかもと考え、このまま残したいと思っておりますので、どうぞご参照頂きたいと思います。 皆さん本当に今まで読んでくれてありがとうございました!(いつもくだらない冗談を書いてきましたが、今回はマジです) 最後に、私から皆さんへプレゼントがあります。 良かったら受け取ってください。→ ココ |
7月31日 vs 横浜FC戦を観にフクアリに行ってきました。2011-08-01 Mon 20:46
7月31日(日)、フクアリで行われた vs 横浜FC戦を観に行ってきました。 16時22分、JR蘇我駅に到着。まずは、前節の vs コンサドーレ札幌戦の観戦記でも書いた、エキナカコンビニ(NEWDAYS ニューデイズ)にリベンジすべく(笑)、店頭の様子を撮影した後に店内に入りました。 前節のコンサドーレ札幌戦のブログ記事で、あまりにニューデイズの事をボロクソに書いたので、ちょっと居たたまれなくなり、「もしかしたら、タイミングをずらしたら案外空いてるかも知れないし、1回行っただけで全てを判断するのもなぁ〜」と思ったというのもあります・・・。 そうしたら、まぁ空いてますこと!(苦笑) 前節は、電車が駅に到着し、すぐにニューデイズの店内に入ったのですが、「一緒に乗ってきた人たちが改札を出るまで1〜2分だけ待ってから店内に入ってみるか」とタイミングを変えてみると、拍子抜けするくらいレジも混まずにストレス無く買い物が終わりました! すいません・・・。ちょっと言い過ぎました。(書きすぎました) 今回は、私自身もジェフのグッズをあらかじめ用意してレジに並び、マーク・ミリガン選手のデザインカードをしっかりゲット! 実際、JR蘇我駅の改札を抜けてみると、空模様はどんより曇っていました。 折りたたみ傘は持ってきていたものの、雨が降ると5月29日に行われた vs 大分トリニータ戦以来ということで、「傘を差しながら動画の撮影はしたくないな〜」とちょっとブルーな気持ちに。(やっぱ大変なんですよねぇ) フクアリは屋根が掛かってはいるものの、約90%くらいしかカバーしていないため、濡れない席を確保すべく他の人も足早にスタジアムに向かう姿がうかがえました。 いつも一緒に観戦しているUさんは、7月9日のロアッソ熊本戦でフクアリ初観戦した人と観戦することに。 「フクアリでサッカー観戦してしまうと、他のスタジアムでもうサッカーが見れない」病に掛かってくれることを期待しましょう!(それだけ、魅力的だということですね) J2に降格して一番不都合なことは、日曜開催が多いということ。しかも、19時試合開始だと、月曜日に出勤する際に確実に前日の疲れが残っていることを実感します。 今日なんかは、まだ曇りがちで気温的には恵まれていますが、例年の7月末なんて言ったら、日射病・熱射病に十分注意して観戦しないと大変なことになりますから。 スタジアムに向かうまでの間も、小さな子供を連れて家族で観戦に来ているサポーターの姿を大勢見かけました。 家を出てくる時にオフィシャルを見た感じでは、当日券もかなり売れ残っている様子だったものの、実際にスタジアムに向かっている客足はかなり多く見受けられました。 隣接する商業施設「グローボ」では、創業祭と銘打って割引セールをしている店舗も。 この日は日曜日+子供たちも夏休みということもあり、今シーズン2番目に多い13602人の観客動員。 一般入場の待機列が途切れたのが、17時20分でした。(試合開始の1時間40分前) 一般チケットを購入された方で、列に並びたく無いけど最速で入場したい場合は、ちょうどこの頃に来場されるのが良いと思います。 フクアリの北側広場では、スポニチとエルゴラッソの号外が配られていました。 先着15000名には、「富士電機×ジェフユナイテッド市原・千葉オリジナルクリアファイル」 さらに、2004年のシーズン開幕戦のスターティングメンバーがデザインされた、マッチデーカードが配布されていました。 こちらは、Kさんがやったガチャガチャのおもちゃ。背番号16 林丈統選手と、背番号8 オーロイ選手。 今日の一番の注目は、女子W杯で見事優勝を飾った、ジェフレディース所属の背番号14 丸山桂里奈選手の優勝凱旋報告が試合前に行われるというもの。 当然、動画に収めてきましたよ!→ 丸山桂里奈選手の凱旋優勝報告の様子 今日で9回目を数える、「ジェフユナイテッドクラブ会員限定選手サイン会」は、大田圭輔選手が参加していました。 大田圭輔選手は以前にもサイン会に参加されていたので、今回は写真・動画の撮影共にパス!(笑) それよりも、何よりも、ジェフレディース 丸山桂里奈選手のイベントがいつ始まるかタイミングを見定めていたというのもあります。 それにしてもな〜、丸山桂里奈選手ももうちょっとゴール裏や、フクアリ全体の声援に応えてくれても良かったと思うのは私だけではないはず。 試合結果はご存知の通り、ジェフ千葉1−1横浜FCのドローで終わりました。 前半にあった多くのチャンスをものにしていれば、大勝も十分有り得た展開だっただけに、勝ち点1が残念ですね。 いつも通り、ゴールシーンを動画に撮影してきましたよ! ジェフ千葉 vs 横浜FC戦 前半21分 背番号9 深井正樹選手のPKがゴール右に決まる! ジェフ千葉 vs 横浜FC戦 前半42分 背番号6 高地系治選手のミドルシュートがゴール右隅に決まる! 追記、8月2日になでしこジャパンが団体としては史上初の国民栄誉賞を受賞しました。おめでとう! |
今さら 6月8・9日のQVCマリンでの交流戦 阪神戦のフォトメモリー2011-07-12 Tue 23:13
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